2020年12月7日（月）／早くも来年の抱負

9時間、うち1時間は休憩だけど、じっとしているのが辛い。雑談がないのが辛い。記事の相談を気軽にできないのが辛い。勤めるのは辛い！

この会社には、「善良」そうな人が多い。エレベーターを率先して開けてくれるし、挨拶が爽やかだ。2020年らしい、クリーンな感じがする。いまのところ、わけわかんないこと言いそうなおっさん、役職が上だからといって威張り散らしてるおっさん、名誉男性化して性格ひん曲がってる女の人（いっときの自分）などがいまのところ観測されない。

露骨に不機嫌な人がまわりにいないこと自体はありがたい。それなのに。

あと、成果物そのものじゃなくて、「そこにいること」でお金が発生してしまうことにもプレッシャーがある。これは、これまでも会社に勤めながら思ってきたことだけど、いるだけでお給料が発生してしまう仕事は、会社側が自分に何をどのくらい求めているのかわからないと不安。

そんな理由から、来年はやはり在宅勤務率を上げて、ストレスを減らしながら、収入を確保していきたい。

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勤めを終えて中野に戻り、もうひと仕事しに作業場へ。思ってたよりしんどい。週5フルタイムで働いて、個人でも仕事してる人って体力気力どうなってるんだろう。

ないものを嘆いていても仕方ないので、せめて筋トレでもしてちょっとでも体力つけよう。とスクワットしてたら日を跨いで、誕生日をむかえました。